出典:gooニュース
国の重要文化財・総本山善通寺の五重塔内部が一般公開 地震の揺れを緩和する「心柱」も 香川
総本山善通寺の重要文化財・五重塔の内部が一般公開されています。 重要文化財の五重塔は創建以来、倒壊や焼失により再建を繰り返し、現在の塔は明治35年1902年に建てられたものです。高さが約43mで、国内の木造の五重塔では3番目の高さを誇ります。 五重塔の中心には「心柱」と呼ばれる大きな柱があります。
県庁前の重要文化財『旧ハッサム住宅』の内部公開に潜入
灘区の王子動物園内にある『旧ハンター邸』や神戸北野異人館街の『風見鶏の館(旧トーマス住宅)』『ラインの館』と同じく、国の重要文化財として指定されています。
令和7年 重要文化財 門脇家住宅 春季一般公開
鳥取県の大型民家を代表する茅葺の旧家 門脇家住宅は明和6年大庄屋の屋敷として立てられ寄棟造の主屋は国の重要文化財に指定。茅葺屋根の旧家は豪壮な風格があり、路地と調和して見事な景観を創り出している。
もっと調べる