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《動詞「くさ(鏈)る」の連用形から》
1 金属製の輪を数多くつなぎ合わせて、ひもや綱のようにしたもの。かなぐさり。「犬を—でつなぐ」「懐中時計の—」
2 物と物とを結びつけているもの。また、つなぎ合わせること。絆 (きずな) 。「因習の—を断ち切る」
3 「鎖帷子 (かたびら) 」の略。
4 関節。また、「笛のくさり」の形で、のどぼとけの軟骨をいう。
「骨の—」〈日葡〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
くさりあみ【鎖編み】
糸で輪をつくり、かぎ針を通しそのかぎに糸をかけて引き抜き、鎖のようになる編み方。
くさりいと【鎖糸】
地糸を2本の細い糸で鎖状に巻いてある装飾用の糸。
くさりかたびら【鎖帷子】
筒袖の帷子に鎖をとじつけた防御具。鎧 (よろい) や衣服の下に着込むので着込 (きご) みともいう。くさり。
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腐り
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