出典:gooニュース
かまいたち濱家、大阪時代は“風紀委員”だった ある先輩の影響受け…
意識的に仲間に社会人としての常識を問うていくうち、すっかり“風紀委員”が板についていったという。「最初は(風紀委員の)役をやってるつもりやってんけど、いつの間にか役にのみ込まれいった」苦笑いしながら、思い起こしていた。
かまいたち濱家 大阪時代に楽屋の“風紀委員”を担った理由「明確に一つあった。フットの後藤さんに…」
そこから(風紀委員を)やり始めてん」と説明した。 「最初嫌やってん。嫌やん…嫌われるし。でもやりだすと、めっちゃ細かいことまで言いだして。最終的には小姑みたいになっててん。“オマエそれ、片付けできてへん”とか“なんや今のあいさつ”とかめっちゃ言うようになって…バリバリやったな」と思い返した。
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