出典:gooニュース
ウェッブ宇宙望遠鏡で観測した“りょうけん座”のスターバースト銀河「NGC 4449」
冒頭の画像は“ウェッブ宇宙望遠鏡の今月の画像”としてESAから2024年5月29日付で公開されています。
ウェッブ望遠鏡、最古の銀河観測 宇宙誕生から2億9千万年後の姿
【ワシントン共同】欧米の研究チームが30日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を使い、これまで知られている中で最も古い銀河を観測したと発表した。宇宙の始まりから2億9千万年後の姿で、端から端まで光の速さでも1600年かかる大きさ。質量は太陽の数億倍と見積もっている。 若い星々が放った光の残骸である赤外線を、昨年秋から今年初めにかけて捉えた。
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