出典:gooニュース
【DeNA】バウアーのボークは「投球動作の変更」責任審判が経緯明かす「セットからワインドアップに変わった」
◆オープン戦 オリックス2―2DeNA(9日・京セラD) DeNAのトレバー・バウアー投手が2回にボークを宣告された件について、責任審判の福家三塁塁審が理由を説明した。 バウアーは2回2死三塁、オリックス西野に投じた初球がボークと判定され、1点を失った。福家塁審は「投球動作の変更」がボークの原因になったと説明した。
バウアーへのボーク宣告は「足の置き方がセットポジションだった」ため…責任審判明かす
◇オープン戦 オリックス― DeNA(2025年3月9日 京セラD) DeNAのトレバー・バウアー投手(34)がオリックスとのオープン戦に先発して復帰後初の実戦登板。3回で打者15人に49球を投じ、5安打2四球2奪三振2失点(自責0)だった。2回に失策絡みで1点を失ったあと、2死三塁の場面で「投球動作の変更」でボークと判定され2失点となった。 バウアー
オリックス バウアーから2得点も追いつかれる 3月初勝利はお預け
◇オープン戦 オリックス2―2DeNA(2025年3月9日 京セラD) 対外試合6連敗中のオリックスはこの日も引き分けに終わり、3月初勝利はお預けとなった。 DeNA復帰後初登板のバウアーに対し、2回に先頭・ディアスの左前打から満塁の好機をつくり、紅林の二ゴロ併殺打の間とボークで2点を先制。助っ人右腕に対しては3回までに5安打を浴びせるも、以降はホーム
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