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こじま‐ほうし【小島法師】
[?〜1374]南北朝時代の僧。洞院公定の日記の記事により、太平記の作者に擬せられる。山法師・禅僧・物語僧かといわれ、児島高徳と同一人物とみる説もある。
とういん‐きんさだ【洞院公定】
[1340〜1399]南北朝時代の公卿。右大臣・左大臣を歴任。諸家の系図を集大成した「尊卑分脈」を編纂(へんさん)。日記「洞院公定日記」は南北朝期の世情を記す。後中園左府。
みえの‐やすし【三重野康】
[1924〜2012]東京の生まれ。昭和22年(1947)日本銀行に入行。平成元年(1989)日銀総裁に就任、バブル経済への対策として公定歩合の引き上げによる金融引き締めを実施した。
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