シューマン【Robert Alexander Schumann】
[1810〜1856]ドイツの作曲家。繊細かつ色彩豊かな和声によってドイツロマン派を代表。多くのピアノ曲・歌曲を作曲した。また、批評活動も行い、ショパン・ブラームスを紹介。作品に4曲の交響曲のほ...
すずき‐はるのぶ【鈴木春信】
[1725?〜1770]江戸中期の浮世絵師。江戸の人。本姓は穂積、通称、次郎兵衛。号、思古人。錦絵(にしきえ)の成立に中心的な役割を果たした。美人画を得意とし、遊里風俗や市井(しせい)の日常生活...
ボナール【Pierre Bonnard】
[1867〜1947]フランスの画家。身近な生活情景に材を取り、色彩それ自体の美を追求した。
ラ‐トゥール【Georges de La Tour】
[1593〜1652]フランスの画家。ろうそくの光で闇の中の情景を浮かび上がらせる独自の手法で、宗教画を多く描いた。