からから/呵呵 の解説 - 小学館 類語例解辞典

からから/呵呵 の共通する意味

声を大きくして高く笑う様子。

国語辞書で調べる からから 呵呵

からから/呵呵 の使い方

からから 【副】
▽敵を次々に討ち倒して、からからと笑う
呵呵 【副】
▽選挙に当選して呵々大笑する

からから/呵呵 の使い分け

「からから」は主に話し言葉。「呵々」は書き言葉で、「呵々大笑」の形で使うことが多い。[英]to laugh aloud【からから笑う】

カテゴリ

#人間の動作#頭部・表情

からから/呵呵 の類語 - 日本語ワードネット

からから の類語

液体または湿気がない; 自然または通常の湿気がを欠いている、あるいは水が枯渇している; あるいは、もはやぬれていない の意

熱または日光の過度の照射によって乾燥する の意

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