動詞「あく(欠)ぶ」の連用形から》

  1. 眠いとき、疲れたときなどに思わず口が大きく開いて息を深く吸い込み、やや短く吐き出す呼吸運動。

  1. (欠)漢字の旁 (つくり) の一。「欧」「歌」などの「欠」の称。吹き旁 (づくり) 。

出典:青空文庫

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