中国語を表すため、漢民族の間に発生・発達した表意文字。現在は中国・日本・韓国などで使われる。起源は紀元前十数世紀にさかのぼり、成り立ちからみて、象形指事形声会意仮借 (かしゃ) などの種類があるとされる。周辺諸国に伝わり、さまざまな影響を及ぼした。日本では、これから片仮名平仮名などの音節文字が生み出され、「峠」「働」などの和製漢字(国字)も作られた。真名 (まな) 。本字。

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