出典:gooニュース
草地稜之 初の写真集発売で〝ばあば〟から祝福LINE 今後の目標は「地上波のドラマ出れたらいいな」
また、この日の朝は祖母から長文のLKINEが届いたことを明かし「『本当に稜之は私の生きがい』みたいな…ばあば(=草地の祖母)の生きがいになれるように、もっともっと頑張っていきたいです」と意気込んだ。 そんな草地は、同書を「99点」と自己採点。「もう1歩、上に行くために99点にしておきます」と説明し「2冊目は100点にして、3冊目は101点にしたい」と今後を見据えた。
>「ばあばの方が美味しいでしょ」アップルパイを作り直して持ってきたイジワルな義母
そして子どもに「ばあばのアップルパイの方が美味しいでしょ?」と。子どもは、「どっちも美味しい」と答えてくれたけれど、義母が「孫ちゃんは優しいね。これからはばあばが、ちゃんとした美味しいお菓子を作ってあげるからね」と。旦那に言ったら、「嫌味ではないと思うけれど?」だってさ。これって嫌味でしかないよね?』
今も心に残るばあばの「よかったね」 折々のことばコンテスト
ある日、母の作った白身魚のホイル焼きを一緒に食べていたとき、ばあばが「ゆめちゃん、よかったね」と言いました。「ばあば、こんなおしゃれなの、作れへんから」。「できない」なんて、言ったことがないばあばにびっくりしてしまいました。 笑顔だったけれど、皮肉っぽく聞こえました。そんなばあばの「よかったね」は聞きたくなかった。
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