河岸を変える
飲食・遊びや稼ぎなどの場所を変える。「—・えて飲み直す」
かしおり【菓子折(り)】
菓子を入れた折り箱。主として贈答に用いる。
かしがた【菓子型】
落雁 (らくがん) などの干菓子を作るときに、材料の粉を打ち込む木型。模様が彫ってある。また、洋菓子を焼くのに用いる金属製の型。
かしき【菓子器】
菓子を盛る器。蓋物 (ふたもの) と鉢・皿などがある。菓子入れ。
かしこうせん【可視光線】
人間が肉眼で感じることのできる光線。波長が380〜770ナノメートル程度で、太陽光線や電気の光などがこれに含まれ、波長の長短によって赤から青紫まで色の感じ方が違ってくる。
かしこつ【下肢骨】
下肢を構成する骨。寛骨・大腿骨 (だいたいこつ) ・下腿骨・足骨からなる。
かしじゅう【菓子重】
菓子を入れる小形の重箱。
かしたい【下肢帯】
足を支える骨格。恥骨・座骨・腸骨の癒合した寛骨 (かんこつ) からなる。後肢帯。
かしだね【菓子種】
菓子を作る原料。煎 (い) り粉 (こ) ・もち米など。
かしだんす【菓子箪笥】
衣装箪笥に似せて小形に作り、漆 (うるし) などを塗った菓子入れ。