きしゅいそんもじ【機種依存文字】
《「きしゅいぞんもじ」とも》コンピューターやオペレーティングシステムが独自に文字コードを割り当てるため、特定の環境でないと正しく表示されない文字。いわゆる文字化けを起こすことがある。
きしゅぶっしん【鬼手仏心】
外科医は残酷なほど大胆に手術するが、それは患者を治そうとするやさしい心によるものだということ。仏心鬼手。
きしゅりゅうりたん【貴種流離譚】
説話の類型の一。若い神や貴人が、漂泊しながら試練を克服して、神となったり尊い地位を得たりするもの。大国主命 (おおくにぬしのみこと) や日本武尊 (やまとたけるのみこと) の説話など。
きしゅいそんせい【機種依存性】
コンピューターで、機能・プログラミング言語・ソフトウエアなどが、ある特定のハードウエアや利用環境に依存すること。→機種依存文字 →互換性
きしゅへん【機種変】
「機種変更」の略。
きしゅへんこう【機種変更】
携帯電話やスマートホンなどを、電話番号は変えずに、新しい機種に買い替えること。ふつう、他の通信事業者への乗り換えではなく、同じ通信事業者での利用継続を前提とする。機種変。