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辞書
御幣を担ぐ
つまらない縁起や迷信を気に掛ける。「年をとって—・ぐようになった」
ごへいかつぎ【御幣担ぎ】
《御幣を担いで不吉を払おうとするところから》縁起や迷信をいちいち気にかけること。また、その人。おんべかつぎ。縁起担ぎ。
ごへいもち【御幣持(ち)】
1 御幣を持って、参拝する主君に随従すること。また、その人。 2 人におもねり取り入ること。また、その人。たいこもち。
ごへいもち【御幣餅/五平餅】
うるち米の飯を練ってつぶし、小判形や団子 (だんご) にして串にさし、味噌や醤油 (しょうゆ) のたれをつけてあぶったもの。長野や岐阜などの郷土食。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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