しかくしょうがい【視覚障害】
視力が極めて弱いこと。または、全く見えないこと。
しかくしょうほう【資格商法】
国家資格や民間資格、架空の資格などを、通信講座を受講するだけで取得できると勧誘し、高額な教材費・受講料をだまし取る悪徳商法。だまされた受講者がそのままにしておくと、契約が切れていないとしてさらに受講料を請求されるなどの二次被害もある。 [補説]介護福祉士・行政書士など「士」のつく資格が多いことから「士 (さむらい) 商法」ともいう。
しかくすい【四角錐】
底面が四角形の角錐。
しかくだけ【四角竹】
シホウチクの別名。
しかくちゅう【四角柱】
底面が四角形の角柱。
しかくにんようせい【資格任用制】
一定の資格を有する者だけを任用する制度。
しかくはちめん【四角八面】
「四角八方」に同じ。
しかくはっぽう【四角八方】
すべての方面。四方八方。「櫓 (やぐら) に火を懸け、—に走り回って」〈太平記・三〉
しかくほじょぐ【視覚補助具】
視覚の低下や欠損を補うために使用する器具。特に、視力の低いロービジョン向けの拡大鏡や拡大読書器などをさしていう。
しかくや【視覚野】
大脳皮質の後頭葉にあり、視覚に直接関係する部分。