dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
しだらうた【しだら歌】
《手をたたきながらうたう歌の意》 1 伊勢神宮で、鳥名子 (となご) 舞のときにうたわれた歌。 2 平安時代、しだらの神を祭るときにうたわれた歌。
しだらのかみ【しだらの神】
平安時代、疫病の流行よけとして民間の信仰を集めた御霊神 (ごりょうじん) 。設楽神。志多羅神。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る