• 心腹に落つ

  納得する。腑 (ふ) に落ちる。

• 心腹の友

  心を許し合った最も親しい友人。

• 心腹の病

  《「春秋左氏伝」哀公一一年から》胸や腹の治しにくい病気。除きにくい敵のたとえ。

• 心腹を輸写す

  《「漢書」趙広漢伝から》心中をすべて打ち明ける。

• しんぷくへんちょう【振幅変調】

  信号波の振幅に応じて電波の強さ（振幅）を変える通信方式。ラジオ放送の中波や短波、アナログテレビ放送の映像送信などに利用。AM。→周波数変調

• しんぷくシフトキーイング【振幅シフトキーイング】

  ⇒エー‐エス‐ケー（ASK）

• しんぷくへんいへんちょう【振幅偏移変調】

  ⇒エー‐エス‐ケー（ASK）

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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