せいかしゅぎ【成果主義】
企業において、勤続年数ではなく、業務の成果によって報酬や人事を決める考え方。
せいかじゅんび【正貨準備】
金本位制度のもとで、中央銀行が銀行券の兌換 (だかん) に応じるために保有する正貨。
せいかたい【聖歌隊】
キリスト教の教会に属し、礼拝や儀式のときに聖歌を歌う合唱団。クワイア。
せいかたんでん【臍下丹田】
へその下あたりにある丹田とよばれるところ。心身の精気の集まるところという。
せいかぶつ【青果物】
野菜と果物。青果。
せいかほうしゅうがたこうこく【成果報酬型広告】
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せいかもじ【西夏文字】
西夏で用いられた表意文字。1036年国定文字として公布され、以後400年余り使われた。漢字によく似た形をもち、総数六千数百字。縦書きで、楷書・行書・草書・篆書 (てんしょ) の書体がある。日本の西田竜雄により、その大部分が解読された。
せいかゆそう【正貨輸送】
金本位制度のもとで、国際間の決済などのために正貨を外国に輸送すること。
せいかリレー【聖火リレー】
ギリシャのオリンピアで採火された聖火を、オリンピック開催地の主競技場の聖火台まで運ぶリレー。1936年のベルリン大会から実施。
せいかぶつ【成果物】
ソフトウエア開発やシステム開発において、プロジェクトの全体または一部の工程が完了したときに成果として完成した納品物、プログラム、仕様書・設計書などの文書類のこと。