dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
ちしいでんし【致死遺伝子】
成体になるまでの一定の時期に死をもたらす遺伝子。顕性の致死遺伝子をもつ個体はすべて死ぬが、潜性では、遺伝子型がホモ(同型)の状態にある個体のみ致死となる。カイコ・ハツカネズミ・ショウジョウバエなどで知られる。致死因子。
ちしがく【地史学】
地質時代の地球の歴史を研究対象とする地質学の一分野。地殻変動・生物の変遷・古地理・気候の変化などを扱う。
ちしりつ【致死率】
⇒致命率 (ちめいりつ)
ちしりょう【致死量】
死に至らせるのに十分な薬物などの量。
ちしいんし【致死因子】
⇒致死遺伝子
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る