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辞書
北斗星より南。転じて、天下。
《「荘子」逍遥遊より。想像上の巨鳥、鵬 (ほう) が遥か南方に向かって飛び立とうとする意から》南に発展しようとすること。大事業を計画すること。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
斗南の一人
《「唐書」狄仁傑伝から》天下第一の人。天下に並ぶ者のない人。
となんのつばさ【図南の翼】
大事業をしようとする志・計画。図南の鵬翼 (ほうよく) 。
図南
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