dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
その土地の豪族。
1 怒って、大声でどなること。また、その声。「議場に—がとびかう」
2 風や波が荒れて激しい音をたてること。
「脚下数十丈の深きに、海水衝盪—せり」〈中村訳・西国立志編〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
どごうれっしん【土豪劣紳】
もと中国で、官僚や軍閥と結託して農民を搾取した大地主・資産家の蔑称。
出典:青空文庫
・・・明らかと怒号だった。彼はむしろ呆気に取られて思わず父の顔を見た。・・・ 有島武郎「親子」
・・・父は今にも怒号せんばかりの顔色であるけれど、問題が問題だけにさす・・・ 伊藤左千夫「春の潮」
・・・沼南の清節は袍弊袴で怒号した田中正造の操守と違ってかなり有福な贅・・・ 内田魯庵「三十年前の島田沼南」
もっと調べる
怒号
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位