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辞書
出典:デジタル大辞泉(小学館)
[副]
1 力なく揺れるさま。よろめくさま。「立ち上がったとたん―とする」
2 前ぶれも目的もなく、気軽に出かけたり、やって来たりするさま。「―と旅に出る」
ふらりふらり
[副]ゆっくりと何度も揺れ動くさま。「酔っぱらって―と歩く」
出典:青空文庫
・・・こかで飲んだ田宮が、ふらりと妾宅へ遊びに来た。ちょうど一杯始めてい・・・ 芥川竜之介「奇怪な再会」
・・・女房は濡れた手をふらりとさして、すッと立った。「三ちゃん。」「うむ・・・ 泉鏡花「海異記」
・・・方の壁に映しながら、ふらりと来て、朦朧と映ったが、近づくと、こっち・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
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出典:gooニュース
気軽にふらり、ワインの角打ち 足利の「武右エ門」
各地で昔ながらの街の酒屋が消えていくなか、栃木県足利市で酒屋の一角を区切り、立ち飲みができる「角打ち」ができた。日本酒やビールのイメージが強い角打ちだが、ここでのおすすめはワインだ。 作ったのは、通3丁目のワインショップ和泉屋の泉賢一さん(44)。昔は造り酒屋だった和泉屋の8代目だ。店のショーウィンドーの一角を利用して、ワインを楽しむ「角打ち」を開いた。屋号は代々の当主名「武右
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