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鞭鐙を合わす
馬に乗って速く走らせるとき、鞭を当てると同時に鐙をあおる。「—・せて馳せ来たり」〈平家・七〉
鞭を揚ぐ
鞭をふり上げて馬を速く走らせる。「—・げてぞ上り給ひける」〈曽我・二〉
鞭を呉れる
むちで打つ、の意のぞんざいな言い方。「罰として—・れてやる」
無知の知
自らの無知を自覚することが真の認識に至る道であるとする、ソクラテスの真理探究への基本になる考え方。
むちもうまい【無知蒙昧】
[名・形動]学問がなく、物事の道理を知らないこと。また、そのさま。「—な大衆」
むちもんもう【無知文盲】
学問・知識がなく、文字の読めないこと。また、その人。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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