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辞書
1 1本の木の枝が他の木の枝と連なって木目が通じ合っていること。
2 《「連理の契り」から》夫婦・男女の間の深い契りをたとえていう語。「比翼—」
心の清く正しい役人。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
れんりそう【連理草】
マメ科の多年草。草原に生え、高さ30〜60センチ。葉は線形の小葉からなる複葉で、葉軸の先は巻きひげになる。5、6月ごろ、紅紫色の蝶形の花を開く。かまきりそう。《季 夏》
れんりのえだ【連理の枝】
《白居易「長恨歌」から》連理となった枝。夫婦・男女の仲むつまじいことのたとえ。
れんりのちぎり【連理の契り】
男女の間の、永遠に睦まじく変わることのない契り。
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出典:青空文庫
・・・翼の鳥、地に在っては連理の枝、――ああ、あの約束を思うだけでも、・・・ 芥川竜之介「二人小町」
廉吏
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