《(朝鮮語)》大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国の通貨単位。1ウォンは100チョン。
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『太宗 イ・バンウォン』にも登場。権力者・鄭道伝の破天荒エピソード
大河ドラマ『太宗 イ・バンウォン~龍の国~』は、いよいよチュ・サンウクが演じる主人公の李芳遠(イ・バンウォン)が異母弟の世子を廃する軍事クーデターを実行する流れになってきた。その前に立ち向かったのが鄭道伝(チョン・ドジョン)であった。ドラマではイ・グァンギが強い意志を見せて演じていた。 1392年に建国した朝鮮王朝において、鄭道伝は間違いなく第一等の功臣であった。
『太宗 イ・バンウォン』の武闘派・四男役チョ・スンチャン、実はあの時代劇にも出演していた!!
テレビ東京の韓流プレミアで放送されている『太宗 イ・バンウォン~龍の国~』は、朝鮮王朝の初代王・李成桂(イ・ソンゲ)の五男で、後に第3代王・太宗(テジョン)となる李芳遠(イ・バンウォン)の生涯を描いた時代劇である。 多くの名俳優たちが出演している『太宗 イ・バンウォン』で、李成桂の四男の李芳幹(イ・バンガン)を演じているのはチョ・スンチャンである。
【執念の内助の功】『太宗 イ・バンウォン』で夫を国王にさせたい猛女は何をしたのか!
大河ドラマ『太宗 イ・バンウォン~龍の国~』は、中盤になると次第に、チュ・サンウクが演じる主人公の李芳遠(イ・バンウォン)の妻である閔氏(ミンシ)が、強烈な存在感を見せるようになった。彼女は夫を国王にさせるために大きな働きをした女性であり、朝鮮王朝でも他にいないほどの「内助の功」の立役者だった。 歴史的にみると、李芳遠が閔氏と結婚したのは1382年のことである。
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