《変化の意のギリシャ語tropēから》

  1. 熱力学において物質状態を表す量の一。等温可逆的な変化で、ある物質系が熱量吸収したとき、エントロピーの増加は吸収熱量を温度で割った値に等しい。熱的に外部から孤立した系では、内部変化はつねにエントロピーが増す方向に起こる。1865年クラウジウス導入。系の秩序関連する度合いで、エントロピーが高くなることは乱雑さが増すことを示す。

  1. 情報理論で、ある情報が得られる確率をもとに、情報がどれだけ欠如しているかの状態を示す量。情報の不確定さの度合い。

出典:青空文庫

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