出典:gooニュース
イギリスのキャサリン皇太子妃、がん“寛解”を報告「安心している」
イギリスのキャサリン皇太子妃が、がんが「寛解状態」にあると明らかにしました。キャサリン妃は去年3月にがんの治療中であることを公表し、9月に化学療法を終えています。そして今月14日、がんの症状がおさまり、再発しない状態が続く「寛解状態にあり、安心している」とSNSで報告しました。
英キャサリン皇太子妃、43歳に 昨年がん公表、治療経て公務復帰
【ロンドン共同】英国のキャサリン皇太子妃が9日、43歳の誕生日を迎えた。昨年がんを公表し、治療を経て公務に復帰していた。夫のウィリアム皇太子はX(旧ツイッター)で「この1年、あなたが示した強さは驚くべきものだった。誕生日おめでとう。愛しています」と祝福した。 キャサリン妃は昨年3月、がん治療を受けていると公表。
英キャサリン皇太子妃が43歳に 最新ポートレート公開…昨年がんを公表 手術&化学治療終える
英国のキャサリン皇太子妃が9日、43歳の誕生日を迎えた。 この日、ウィリアム皇太子とキャサリン妃の公式インスタグラムが更新され、同妃の最新ポートレートが公開された。「最も素晴らしい妻であり、母であるあなたへ。この1年間に見せたあなたの強さは、目を見張るものだった。ジョージ、シャーロット、ルイ、そして私は、あなたをとても誇りに思っている。
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