スリーディーエコー【3Dエコー】
《3D echo》超音波診断法により、特に妊婦の体内の胎児の様子を三次元的な静止画で調べるエコー検査。3D超音波検査。→4Dエコー
スリーディーけいじょうそくていき【3D形状測定機】
⇒三次元測定機
スリーディーそくていき【3D測定機】
⇒三次元測定機
スリーディーちょうおんぱけんさ【3D超音波検査】
⇒3Dエコー
スリーバイスリー【three by three】
⇒スリーエックススリー
スリーピーエル【3PL】[third party logistics]
《third party logistics》企業の業務のうち、物流業務の一部または全部を他社に委託すること。また、その業務形態。物流事業者が荷主企業に対し、効率的な物流戦略や物流システムの構築などを提案し、長期的・包括的に請け負うことをさす。サードパーティーロジスティクス。
スリーポイントライン【three point line】
バスケットボールのコートで、バスケットの真下から半径6.25メートルの半円形をエンドラインまで延長したもの。 [補説]FIBA(国際バスケットボール連盟)が規定する国際ルールでは、2010年10月からスリーポイントラインがこれまでより50センチメートル遠い6.75メートルに改定された。NBAのスリーポイントラインは7.25メートルとなっている。
スリーディーセキュア【3Dセキュア】
《3D secure》インターネット上でのクレジットカード決済に利用される本人認証サービス。従来の決済で用いられたカード番号と有効期限に加え、ユーザー名とパスワード、事前に登録したメッセージなどを入力することにより、本人確認を行う。 [補説]カード会社により呼称は異なる。
スリーディージェスチャー【3Dジェスチャー】
《3D gesture》空間中の手や指の動きをセンサーで読み取り、ハードウエアやソフトウエアを操作するインターフェース。
スリーエックススリー【three x three】
《「スリーバイスリー」とも》1チーム3人ずつで行うバスケットボール。ストリートバスケットなどで普及している3人制バスケットボールに、統一ルールを設けたもの。FIBA(国際バスケットボール連盟)が公式競技として推進している。2021年開催のオリンピック東京大会から新競技として採用。 [補説]コートは5人制で使用するものの半分の広さで、通常のスリーポイントラインを、ツーポイントラインとよぶ。得点は、ツーポイントラインの外側からのショットによるゴールは2点、ラインの内側からのショットによるゴールは1点、フリースローによるゴールは1点とする。