出典:gooニュース
デザインされた芸術的なセットプレーから完璧フィニッシュ
芸術セットプレーがこれだ! シュトゥットガルトのホームに乗り込んだPSG。結果次第ではCL敗退の可能性もあったが、試合開始早々の6分にスコアが動く。 左CKのチャンスから蹴られたボールは、ニアで待ち受けていたFWデジレ・ドゥエに渡る。するとドゥエは、ダイレクトでフリックして逆サイドへと流した。
セットプレーから勝ち越し弾を奪う
この試合では、バルセロナDFアラウホがセットプレーからの流れで強烈なヘディングシュートを決めて、勝ち越しゴールを奪っている。
即セットプレーのキッカーも 18歳大型ルーキーが感じたプロの舞台「高校とは全然違う」
それでも、セットプレーのキッカーを任され、フリーキック(FK)、コーナーキック(CK)を披露した。「やっぱりプレッシャーの部分も早かった。高校とは全然違うなと思いました」 スーパールーキー名和田がピッチに立った。2本目の途中からトップ下で、3本目は右サイドで出場。FKやCKのキッカーも任され、堂々としたプレーを見せた。
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