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ポルトガル南西部の町。アラビダ山脈の東端、リスボンの南方約25キロメートルに位置する。戦略上の要地だったパルメラ城をめぐり、イスラム教徒とキリスト教徒の間で激戦が繰り返された。サンペドロ教会、サンティアゴ修道院などの歴史的建造物が残っている。モシュカテルというワインの産地として有名。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
パルメラじょう【パルメラ城】
《Castelo de Palmela》ポルトガル南西部の町パルメラにある城。テジョ川とサード川の間に位置する戦略上の要地だったため、イスラム教徒とキリスト教徒の間で激戦が繰り返された。12世紀にアフォンソ=エンリケス(後のポルトガル王アフォンソ1世)が奪還。15世紀に騎士団の本拠が置かれ、18世紀頃まで増改築された。
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