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出典:gooニュース
ピンクリボンテニス山形県大会 2ペアが全国決勝大会へ進出
乳がんの早期発見と早期治療の大切さを呼びかける第21回ピンクリボンレディーステニス大会(日本女子テニス連盟主催、朝日新聞社後援)の山形県大会が11日、山形市総合スポーツセンターであった。 一般の部は難波佳・矢萩晴子ペアが、55歳以上の部は斎藤真理・工藤美枝子ペアが優勝した。両ペアは神奈川県藤沢市で10月に開かれる全国決勝大会に出場する。ほかの上位の結果は次の通り。
ピンクリボンレディーステニス島根県大会、全国出場の2組4人決まる
この大会は、乳がんの早期発見、早期治療を促すピンクリボン運動の推進が目的。今回は一般の部に4ペア、55歳以上の部に6ペアが参加した。(石川和彦) ◇ 上位は次のみなさん。
ロッテ、ピンクリボン募金活動報告「微力ではありますが今後も続けていければと思っています」
ロッテは20日、5月17日~19日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)で、社会貢献プロジェクトMARINES LINKSの一環として実施したピンクリボン募金の合計金額が341,103円となったと発表した。 5月19日は選手が参加しての募金活動を行ったほか、球場内フロア2 インフォメーションに募金箱を設置。
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