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インド南部、カルナータカ州の都市。同州の州都。デカン高原の標高約920メートルに位置する。17世紀にマイソール藩王国の都となり、19世紀に英国の直接支配により、軍事・行政の拠点が置かれた。その影響が都市整備などに残り、「インドの庭園都市」ともよばれる。20世紀に同国有数の工業都市になり、近年はIT産業の中心地として知られる。人口、都市圏430万(2001)。旧称バンガロール。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ベンガルールきゅうでん【ベンガルール宮殿】
《Bengaluru Palace》インド南部、カルナータカ州の都市ベンガルールにある宮殿。19世紀半ばに建設が始まり、1944年に完成。宮殿と庭の両方を英国のウィンザー城を模したチューダー朝様式の建物であり、現在は博物館として絵画や木工芸品を展示している。バンガロール宮殿。
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