出典:gooニュース
22年大阪杯Vのポタジェが登録抹消 種牡馬となる予定 友道師「最後まで無事に走ってくれました」
22年大阪杯を制したポタジェ(牡8歳、栗東・友道)が21日付で登録抹消された。通算24戦6勝(うち地方2戦0勝、重賞は1勝)、獲得賞金3億6282万6000円。今後は北海道浦河町のイーストスタッドで種牡馬となる予定。 友道師は「ケガはありましたが、最後まで無事に走ってくれました。勝負根性のすごい馬で、大阪杯も勝ってくれました。
ポタジェの競走馬登録抹消…種牡馬入り
JRAは、2022年大阪杯(G1)に優勝したポタジェ(牡8・栗東・友道康夫厩舎)が、5月21日(水)付けで競走馬登録を抹消したことを発表した。なお、同馬は北海道浦河郡浦河町のイーストスタッドで種牡馬となる予定。同馬は5月5日に船橋競馬場で行われたかしわ記念で競走中止となり、それがラストランとなった。 【大阪杯】ポタジェがG1初制覇で波乱!
22年大阪杯Vポタジェが登録抹消、種牡馬に
22年の大阪杯(G1)を制したポタジェ(牡8歳、栗東・友道)が21日付で競走馬登録を抹消した。北海道浦河郡浦河町のイーストスタッドで種牡馬となる予定。通算成績は24戦6勝(地方2戦を含む)、獲得賞金は3億6282万6000円(付加賞を含む)。同馬は父ディープインパクト、母ジンジャーパンチという血統。きょうだいにきさらぎ賞など重賞4勝のルージュバックがいる。
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