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辞書
いっとうさんらい【一刀三礼】
仏像を彫刻するときに、一刻みするごとに三度礼拝すること。一刀三拝。一刻三礼。→一字三礼
いっとうぼり【一刀彫(り)】
1本の小刀で彫って、その荒いタッチを生かした木彫技法。また、その作品。奈良の一刀彫り、飛騨の一位彫りなどが有名。
いっとうりゅう【一刀流】
江戸初期、伊藤一刀斎景久の創始と伝える剣道の一派。のち、唯心一刀流・北辰一刀流などを生む。
いっとうりょうだん【一刀両断】
1 ひと太刀で、まっぷたつに断ち切ること。 2 すみやかに、はっきりとした処置をとること。「—の裁きを下す」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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