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いちらくあみ【一楽編み】
江戸時代、和泉 (いずみ) 国の根付け師、土屋一楽が始めた、精巧な籐 (とう) 細工。鼻紙入れ・キセル筒などに用いる。一楽織り。
いちらくおり【一楽織(り)】
1 縦・横とも染色した糸で綾織りにした絹織物。一楽編みに似ているのでこの名がある。綾糸織り。 2 ⇒一楽編み
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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