出典:gooニュース
天理大 神宮初星で4強一番乗り 大阪電通大高出身右腕が力投8K「もうワンランク上の投手に…」
3度目の出場で初勝利を挙げて、4強一番乗りを決めた。 最速148キロ右腕の的場吏玖(2年)が7回を8奪三振1失点の力投で貢献した。 初回に無死満塁を招いて先制点を献上するも、2回以降は無失点と修正。「直球を見せ球にして変化球を勝負球にすることができました」と振り返った。
“W杯一番乗り”を予想「ライバルはいない」
日本代表は11月19日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第6節で、中国代表とアウェーで対戦。3-1で快勝を収め、本大会出場に王手をかけている。 39分に久保建英のCKから小川航基のヘッド弾で先制した森保ジャパンは、前半アディショナルタイムにもCKから板倉滉のヘディングシュートで追加点を奪う。48分に1点を返されたものの、54分に再び小川が頭でネットを揺らし
隆の勝、幕内の勝ち越し一番乗りに「気分いいです」 優勝への距離感問われ「片手もかかっていない」
幕内の勝ち越し一番乗りとなった。 9日目での勝ち越しは自己最速タイで2度目。「気分いいです。勝っているので自信満々で」と笑顔を見せた。 名古屋場所では優勝決定戦に初進出し、照ノ富士に惜しくも敗れた関脇経験者。優勝への距離感を問われて「片手もかかっていない」と無心を強調していた。
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