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三十日に月が出る
《陰暦で、月の末日には月が出ないところから》ありえないことのたとえ。
みそかぜち【晦日節】
中部地方などで、正月のみそかに新しく餅 (もち) をついて神に供え、松の内に年始回りに行けなかった親類を訪問すること。晦日礼。
みそかそば【三十日蕎麦/晦日蕎麦】
月の末日、特に大みそかに、細く長くの意を込めて食うそば。関西では、つごもりそば。《季 冬》「命ありとてもかくても—/風生」
みそかばらい【三十日払い/晦日払い】
その月の末日にまとめて支払いをすること。みそか勘定。
みそかしょうがつ【晦日正月】
太陽暦の1月31日。正月の終わりの日として祝う所もある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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