dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
さんまいそう【三昧僧】
三昧堂・常行堂などに常住して、法華懺法 (せんぼう) や不断念仏などを修する僧。三昧衆。御坊聖。
さんまいとう【三昧湯】
寺院などで、暑気払いのために沸かす薬湯。
さんまいどう【三昧堂】
僧が中にこもって、法華三昧や念仏三昧を修する堂。特に、法華経についての長講を行う堂。
さんまいは【三昧派】
俳句の流派の一。大正14年(1925)に河東碧梧桐を中心として創刊された雑誌「三昧」によった新傾向の一派。
さんまいば【三昧場】
僧が中にこもって死者の冥福 (めいふく) を祈るため、墓の近くに設ける堂。転じて、墓所・葬場。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る