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光学異性体の一方を選択的に化学合成すること。円偏光の照射下で合成反応を進めたり、不斉触媒を用いて、右旋性または左旋性の化合物の一方を高い収率で合成することができる。野依良治は不斉な配位子をもつ錯体を触媒に利用する有用な手法を発見し、平成13年(2001)、ウィリアム=ノールズ、バリー=シャープレスとともに、ノーベル化学賞を受賞した。

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