出典:gooニュース
【浜松駅前多重事故】中央分離帯乗り越え衝突した乗用車運転の男“ 酒気帯び ”の疑いで逮捕(浜松市)
この事故は、14日午後2時半ごろ浜松駅南口 ロータリーで、乗用車が、隣接する道路の中央分離帯を乗り越え停車中のタクシーに正面衝突、玉突き状に、さらに後ろのタクシーにも衝突したもので、乗用車とタクシーの運転手や同乗者ら計4人が軽いけがをしました。この事故で、警察は、乗用車を運転していた浜松市中央区の無職の60歳の男を酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。
駅前のロータリーで“大暴走” 中央分離帯を乗り越えタクシーに正面衝突 計3台が関連する事故 酒気帯び運転の疑いで60歳男を逮捕
事故の瞬間を捉えた情報カメラの映像には、浜松駅南口ロータリーの東側から西に向かって走る男の車が中央分離帯乗り越え、道路を横切った末にタクシーとぶつかる様子が映っていました。
【まさか】スピンしながら中央分離帯乗り越え対向車線を“逆走”…トラックと衝突しようやく停止 事故原因は「ハンドル操作ミス」 トルコ
さらに、車はそのまま中央分離帯を乗り越え、対向車線を走っていたトラックと衝突し、ようやく停車。地元メディアによると、原因はハンドル操作ミスで、運転手の女性はけがをして病院に搬送されたという。“制御不能”?車が対向車線に飛び出しトルコで2024年6月に撮影されたのは、車道で“真横に立つ”車だ。
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