出典:gooニュース
門前町を彩る花家体 日光二荒山神社の「弥生祭」宵まつり
【日光】日光二荒山神社の例祭「弥生祭」の宵まつりが16日開かれ、東西11町の花家体(やたい)が市街地を練り歩き、春を迎えた世界遺産「日光の社寺」の門前町を彩った。
日光二荒山神社・弥生祭 世界遺産登録25周年記念し三基初の「神橋渡御」
autoplay=0&controls=1&disablekb=0&enablejsapi=0&fs=0&iv_load_policy=3&loop=0&rel=0">日光に春の訪れを告げる日光二荒山神社の「弥生祭」が始まり、13日は神社に仕える「神人」と呼ばれる人々が、17日の最終日に行われる例祭に向けての準備を行いました。
日光二荒山神社のみこし3基、神橋初渡御へ 弥生祭本祭りの17日 「日光の社寺」世界遺産登録25年を記念
【日光】日光二荒山神社の弥生祭の本祭りが行われる17日、世界遺産「日光の社寺」登録25周年を記念して同神社のみこし3基が初めて神橋を渡る。新型コロナウイルス禍が落ち着いたことを受け、みこしの渡御祭自体も5年ぶりに実施。前日の16日には各町の家体(やたい)が繰り出す「宵祭(よいまつり)」(市観光協会主催)が行われ世界遺産のまちを盛り上げる。
もっと調べる