捨てられたり保健所に持ち込まれたりして、飼い主がいなくなったために、動物愛護団体などが保護した犬。ほごいぬ。
出典:gooニュース
「保護犬って無料なんでしょ? 病気あるの?」公園で我が子に向けられた偏見の言葉… 「失礼極まりない」「信じられないです」共感続々
『保護犬だから! 保護犬だから!』と差別されたことや、保護犬を“ただ(無料)”と言われたことも悔しくて、悲しくて……。茉凜は繁殖引退犬、つまり生まれた子犬をショップなどでの転売目的で繁殖していたため、血統書があります。保護犬=ただ(無料)というのは、まったくの誤解です。それまでにかかった病院代などの諸費用は引き取った側が支払いますし、迎え入れるための審査もきちんとあります。
保護犬・猫の命をつなぐ活動をするtamtamさんが新たな飼い主に求めること
さまざまな生い立ちを背負った保護犬や猫は飼育が難しいと思われがちだが、あくまで飼いやすさは個体差によるもので、ペットショップで迎えても変わるものではないという。「最近、保護犬や猫のハードルが高いという話を聞きます。
鑁阿寺で保護犬猫と「縁結び」 5月18日、譲渡会を開催 雑貨店やカフェなど並ぶマルシェも
【足利】市内で貧困や気候変動についてのお話会などを開催している有志団体「レインボーチーム」は5月18日、家富町の鑁阿(ばんな)寺で保護犬猫の譲渡会「大日様の縁結び」を開く。
もっと調べる