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辞書
くぎょうきゅう【公卿給】
奈良・平安時代、大臣以下参議までに支給された年給。
くぎょうせんぎ【公卿僉議】
公卿の会議。「天下においてことなる勝事 (しょうし) なれば、—あり」〈平家・一〉
くぎょうのざ【公卿の座】
儀式や集会の際に設けられる公卿の地位相応の座所。また、寝殿造りで貴人用に設けてある部屋。「新大納言成親卿をば—へ出し奉り」〈平家・二〉
くぎょうのま【公卿の間】
1 「公卿の座」に同じ。 2 中世の邸宅・寺院などの客殿の端に設けられていた部屋。訪問者の控え室や、対面所として用いた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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