きょうつういちじしけん【共通一次試験】
《「国公立大学共通第一次学力試験」の略》国公立大学の入学者選抜のため、全校共通の試験問題を用いて実施された学力検査。大学入試センターにより、昭和54年(1979)から平成元年(1989)まで行われ、平成2年(1990)より大学入試センター試験に移行。
きょうつうばんごう【共通番号】
⇒マイナンバー
きょうつうばんごうせいど【共通番号制度】
⇒マイナンバー
きょうつうごいきばん【共通語彙基盤】
政府や地方自治体が公開するオープンデータにおいて用いられる語彙集。同じ事柄に対する用語が各機関によって異なる状態では、統計データの集計や情報交換に支障が出るため、共通で使用するための語彙をまとめたもの。IMI(infrastructure for multilayer interoperability)。
きょうつうばんごうせいどほう【共通番号制度法】
⇒マイナンバー法
きょうつうばんごうほう【共通番号法】
⇒マイナンバー法
きょうつうかちそうぞう【共通価値創造】
⇒シー‐エス‐ブイ(CSV)
きょうつうとうひょうじょせいど【共通投票所制度】
通学区域など地域ごとの投票所のほかに、駅前や大型商業施設など、だれでも投票可能な共通の投票所を設置できる制度。平成28年(2016)の公職選挙法改正により設置。
きょうつうほうこくきじゅん【共通報告基準】
⇒シー‐アール‐エス(CRS)
きょうつうはいれつ【共通配列】
⇒コンセンサス配列