出典:gooニュース
鈴木雅之 “古希ソウル”目指す デビュー45周年、来年9月に70歳 60代経て「新しいこと見つかる」
鈴木雅之(68)が古希に向けて挑戦を続けている。スポニチ本紙のインタビューに応じ「60代に突入してから一番楽しい」と充実ぶりを語った。デビュー45周年記念イヤーを迎えた今年、自身のルーツをたどる洋楽カバーに挑み、現在は全国ツアーを開催中。来年9月に70歳となるラブソングの王様は「“古希ソウル”を届けていきたい」と意気込んだ。
シャンソン歌手・クミコ、25周年&古希を記念したベストアルバム 名曲「INORI~祈り」ほか松本隆作品や新録も収録
今年は、作詞家・松本隆のプロデュースアルバム『AURA』で“クミコ”として再デビューしてから25周年を迎え、自身も古希を迎えるメモリアルイヤーとなる。同作は、クミコが70年の人生を振り返り、歌手人生で出会ったシャンソンや松本、湯川れい子などの作詞家と生み出したオリジナル作品の中から楽曲を選出し、珠玉の13曲を収録したベストアルバムとなる。
古希やからね」
特にね、今年は古希やからね。特別な誕生日やなって。もうそんなん思えへんのやわ」とたたみかけた。上沼はここで一転、「朝日放送ラジオの社長さんから、大きな胡蝶蘭が家に届きました。ありがとうございました、社長!」と絶叫。てつじから「夢グループやないんですから」とツッコまれると、「言うて、どっかで聞いたなと思って。社長~、もう少し安く~。
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