出典:gooニュース
<そらちで究める>美唄市郷土史料館・杉浦章一郎学芸員=縄文、続縄文を調査 遺物が語る声伝えたい
美唄市郷土史料館の杉浦章一郎学芸員(36)は縄文時代や続縄文時代を中心に、遺跡などから出土した遺物の厚みや植物の繊維の混入、文様の特徴などを手がかりに時代ごとに分類している。...
柿生郷土史料館 小島氏の功績 次代へ 没後10年シンポジウム〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
市立柿生中学校(麻生区)の1階にある「柿生郷土史料館」の初代支援委員長として、同館の誕生に尽力した小島一也氏の没後10年を記念したシンポジウムが11月17日(日)、同校2階の視聴覚室で行われる。午後1時30分から4時。問い合わせは小林さん【携帯電話】080・5513・5154、同館【携帯電話】070・1503・6401。
石器、土器の変遷見て 美唄市郷土史料館が空知の出土品展示
【美唄】空知管内で発見された土器などを集めた特別展「遺跡が語る空知の歴史展」が美唄市郷土史料館で開かれている。時代の変遷に伴い土器の形状や文様が移り変わる様子を観賞できる。...
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