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辞書
からもののつかい【唐物の使】
平安時代、中国の船が北九州に来航したとき、貨物を検査したり、必要な物を買い入れたりするために朝廷から派遣された臨時の官。からものつかい。
からものぶぎょう【唐物奉行】
室町幕府の職名。同朋衆 (どうぼうしゅう) が任ぜられ、主に唐物の目利き・管理を行った。
からものや【唐物屋】
1 中国からの輸入品を売買していた店や商人。とうぶつや。「江戸市中の—は外国品を売買して」〈福沢・福翁自伝〉 2 古道具屋。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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