【お知らせ】メンテナンスのため、2024年6月25日(火) 10:00~14:00(予定)は「ブックマーク機能」と「難読漢字遊戯」がご利用いただけません。
あらかじめご了承ください。
出典:gooニュース
外来種コマクサ、樽前山で除去 環境省
【支笏湖畔】環境省支笏洞爺国立公園管理事務所は、樽前山(苫小牧市・千歳市、1041メートル)で外来種コマクサの除去作業を行った。...
最悪水草、静岡県内に襲来 外来種ナガエツルノゲイトウ 麻機遊水地、柿田川にも
観賞用の水草として持ち込まれ野生化したとされる南米原産の特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」が近年、静岡市葵区の麻機遊水地や清水町の柿田川など県内各地で確認され、周辺の絶滅危惧種の生態を脅かしている。行政や地元関係者の駆除活動で何とか拡大を食い止めているが、作業には多くの人員と経費が必要。農業や防災への悪影響も懸念されるため、関係者を悩ませている。 ナガエツルノゲイトウは数センチの茎の
オオサンショウウオ固有種保護へ、外来種や交雑個体を「見た目」で判別…「特定外来生物」指定
この発表を受け、環境省の専門家グループは今年2月、外来種・交雑個体を特定外来生物に指定するべきだとの意見を集約。政府は5月28日、指定を閣議決定した。環境省は判別方法をまとめたマニュアルを作成し、近く公表する。 外来種と交雑個体は7月以降、駆除の対象となる。
もっと調べる