出典:gooニュース
「人間が怖いんだろうな」多頭飼育崩壊から救出された猫…パニックや過呼吸に→30匹以上をシェルターに保護
愛知県北名古屋市内の住宅で起きていた30匹を超える猫の多頭飼育崩壊。5月初旬に発覚し、今もレスキューが続いています。猫たちのレスキューなどに関わり、個人で保護活動をするボランティア「北名古屋さくら猫」さん(@sa9ra_Kita7goya)が近況をX(旧Twitter)に報告しました。「多頭飼育崩壊から救出された子が…。怖いんだろうな。この子達には何も罪は無い。
多頭飼育崩壊で、悪臭漂う室内から救出した猫たち→里親に引き取られ、美しい姿をとりもどす
悪臭漂う室内で暮らしていた猫とブリーダー2020年3月、ペルシャチンチラのブリーダーが多頭飼育崩壊した。愛護団体NPO法人ねこけんが現場に立ち入ると、ほとんどの猫の目や皮膚に異常がみられたという。「ブリーダーさんは廃業すると言っていました。
多頭飼育崩壊の独居高齢女性宅から保護した温厚なチャトラ 優しい里親に引き取られて幸せになれると思ったが…トライアル中止を決めた理由
揺れる気持ちしまくんは、独居の高齢女性がペット不可の物件(UR)に住みながら飼っていた猫だった。女性は外猫を保護し続けて多頭飼育になり、世話が行き届かない状況に陥ってしまっていたという。そこには7匹の猫がいて、愛護団体NPO法人ねこけんの代表は以前から、何度も話を聞いて相談に乗ってきた。室内は荒れ果て、糞尿の臭いが充満していた。女性は「全部保護して下さい」「やっぱり
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