出典:gooニュース
フライブルク堂安律、欧州5大リーグで日本人7人目の2桁得点も逆転負け 今季だけで3人が到達
ブンデスリーガの日本選手では5人目、欧州5大リーグでは7人目のシーズン2桁得点をリーグ最終戦で達成した。だが、チームは1-3で逆転負けし、4位から5位に転落。クラブ史上初の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得はならなかった。堂安が幸先よく先制した。前半27分、左サイドからのロングスローを味方が頭ですらし、そのボールを左足ダイレクトボレーでたたき込んだ。
欧州5大リーグ日本人7人目の2桁得点達成
欧州5大リーグ日本人7人目となるリーグ戦2桁得点を達成したが、試合は1ー3と逆転負けを喫し5位転落。クラブ史上初の欧州CL出場権獲得とはならなかった。 欧州CL出場権争いは3位Eフランクフルト(勝ち点57)、4位フライブルク(勝ち点55)、5位ドルトムント(勝ち点54)の三つ巴に。注目の最終節ではフライブルクがEフランクフルトと直接対決。
大谷翔平、大リーグトップ16号など2安打で打率・316に上昇 ドジャースは打線につながり欠き連勝ストップ
◇16日(日本時間17日) MLB ドジャース2―6エンゼルス(ドジャー・スタジアム) ドジャースの大谷翔平選手は、2023年まで過ごした古巣エンゼルス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、自身最長の3戦連発で、メジャー単独トップに躍り出る16号ソロを含む3打数2安打1四球。打率3割1分6厘にあげた。 3点ビハインドの8回、右腕ゼファジャンの2球目をかち上げた。飛距離
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